私のバイクの履歴です。

現所有車

1.カワサキ250TR(色:ライムグリーン、所有年次2003.2〜)

平成15年2月23日に納車となった、今所有するバイクです、まだ慣らしの最中なのでエンジンなど回していませんが、どこでもUターンが出来て、とても気軽に乗れそうなバイクです。これからいろいろな所へ走っていこうと思います。
(500km走行後感想)1日250km以上走ると尻に違和感がでてきます。そこそこのダートも何とかなります、泥よけは気持ちです、水たまりに入るとずぶ濡れになります。
(洗車後の感想)今までカウリングのあるバイクに乗っていたせいか、各部の配線やら部品が剥き出しになっているのが気になりました。各部に泥が付いていてブラシでゴシゴシやってしまったので電気系はリークするのではないかと気がかりです。各部のとりつけはチャチですね簡単に部品をもっていかれそうです。反対にメンテナンスは容易そうです。不調の時にすぐ原因が分かりそうです。
(慣らし第1段階終了後)エンジン回すと凄い音になります。やはりタンク容量が少なくツーリングには不安になります(7L、170kmでリザーブへちなみに燃費は31.3Km/L)毎回ツーリングで寒い思いをしていますが、カウリングがないからなのでしょうか。
(慣らし終了時)タンク容量が少なくロングツーリングで山道に入るのは不便です。高速道路でアクセル全開にしても風圧を感じるまでスピードが出ないのでカウリングがないのも気になりません。また80Km/hから90Km/hでの巡航が気持ちいいです。相変わらず燃費は30Km/L周辺です。一日走ってもガソリン代が安くて済むのは助かります。シートは600km走ってもOKです、痛くなりません。


2.ヤマハTRY(写真:なし、色:赤、走行距離:約7000km、所有年次:1989〜1990、特徴:TECH21のステッカーが貼ってあった)

私が始めて所有したバイクと言ってもスクーターです。当時普通免許しか持っていなかった私が友人から貰ったスクーターです。これを手にする時からが大変でした、いままでバイクに乗ったことがなかったのですが、いきなり友人の自宅の埼玉まで取りに行き、そこから帰ってこなければなりませんでした。当然ウイリーから始まりましたが、その自宅までの帰り道において、他のライダー達の紳士的な振る舞い(すり抜け初体験に、ついてこいとの指示や、右折を譲った際に対向のライダーがピースサイン(当時はまだ流行っていた)で挨拶をくれる)など、今までの自分が経験したことのない世界が広がった気がしました。
実際に乗り出してからもセルスタータしかエンジン始動の方法がなく(キックなし)しかも、よくバッテリーが上がってもスクーター故に押しがけも出来ずに途方に暮れたこともありました、バイク屋さんに持っていっても「ああ、これはヤマハの失敗作ですよ」と言われたこともありました、とにかくトラブルが多く、分からないながらも、いろいろとバラして組み立てたりすることが多かったです。
そんなスクーターでも、自宅(当時:船橋市)から銚子まで走り、苦労の後、君ヶ浜で灯台を見たときの感動など、いろいろと思い出の多かったバイクです。(その時から私の中では銚子が聖地となり、今でも新規バイクの購入後の初ツーリングの行き先は銚子です)
ところが、このトラブルに、もう耐えられないと思いついに、買い換えを思い立ちましたが「どうせなら中型免許を取って中型バイクを」と思ったのが運の尽き、今日までのバイクとの付き合いがあると思います。

3.カワサキGPZ400R(色:黒、走行距離:約45000km、所有年次:1990.7〜1999.5、特徴:V型、ノーマル)

「免許取っても、絶対バイク買わないから」と言って中型免許を取得し、いきなり所有したバイクです。当時はかなりの人気車でツーリングに行けば1日当たり5〜6台見かけたし、友人も3人持っていました。中型免許を取得したとはいえ、いつかは大型をと考えていたこともあり、750ccとならべても遜色ない車体、また、当時レプリカの2つ目が何となく好ましくなかった私に取って、GPZは大変魅力でした、中古車屋でも当時は高くあきらめかけていた頃、とある中古車屋でピカーンと光るGPZが私の前に現れ、これだー、と決めてしまいました。
このバイクでは色々な事をさせて貰いました、始めて北海道に行ったのもこのバイクです(当時大学生だったので2週間)。社会人になっても強行北海道ツーリング(東北道自走、道内1泊してすぐ帰る)や、関越、北陸、東名とぐるっと回ってきた1日1000km以上ツーリング(確か出発朝の2時、到着次の日の2時)精力的に走っていました。長く乗っていると故障も多く、前橋から全て押し掛け(しかもすぐ止まる、たぶん30回以上やった)で帰ってきたり、故障して押して歩いたり(400ccとはいえものすごく重い)など、きつい思い出もあります。

実のところ、今回の250TRの物色中にも、GPZ400Rがあると「また、これを買ってしまおうか」と考えてしまう程の思い入れのあったバイクでした。

4.XLRBAJA(色:トリコ、走行:約8000km、所有年次:1994〜1997、特徴:レンサルのハンドル、可倒式ミラー、ハンドルカバーレス仕様(粉々))

当時独身だった私が、格安の新古車を衝動買いしたものです。人生最初で最後の2台体制となりました(GPZとXLR)。スクーターも含め始めてのキックスタートのバイクであり、最初にエンジンを掛けるのに大変苦労しました。その分早く慣れようと買ったその足で京浜島まで走って行きましたが、途中国道357号線のすり抜け後信号の先頭でエンストしたときは死ぬかと思いました(バッテリーレスなのでテールランプが消えてしまう)このバイクでは先輩に林道やらガレ場やら連れて行ってもらい、そこでかなり転びました。ハンドルカバー粉々、ミラー粉々の目に遭いました。始めてハンドルも自分で交換し少しはカスタムした気分になっていました。また、襟裳岬を制覇し何年かをかけて、ようやく北海道一周が達成できたのも、途中、釧路の林道で目の前を鹿が横切るという経験をしたのもこのバイクでした、最初はそれほどではなかってにせよ、乗るほどに実績を重ねて、頼もしくなっていくというようなバイクでした。
「GPZもくたびれてきたし、XLRの1台体制にしようか」と考えていたところでした。最後は私の整備ミスでエンジンをおかしくしてしまい、GPZより先に逝ってしまいました。高い授業料でした。

5.ZZR-1100(色:青、走行:計算中、所有年次:1999.5〜2003.2、特徴:C型、初期型)

大型免許を教習所で取得し、GPZの次のバイクをと安い大型車を探し廻っていたのですが(候補→GPZ900R、GPZ1000RX、ZX-10、V-MAX、ゼファー)なかなかいい出物はありませんでした、が店頭でお得なZZ-Rを見つけ、一度検討しようと家に帰ったのですが、すぐに戻って買ってしまったのがこのバイクです。
スピードはやはり400ccに比べると格段に早く、しかも買ってすぐに、高速に乗った際に料金所でロケットスタートをしようとブン回したら水たまりがあり、タイヤが空転し車体がロデオのように大暴れという、いきなりパワーを垣間見せられました。
意外にもポジションはGPZ400Rより楽です。足つきもよく(XLRより絶対よい)Uターンもしやすく、ゆっくりでも走っていられるバイクです。高速に持ち込めば、本当にかなりの距離をかなりのスピードで走っていられます。大間岬から竜飛岬を経由して雨の中を千葉まで一気に走って帰ってきたこともあります。そのときは、バイクは平気ですが30歳の体が衰えており2週間腰痛が治まりませんでした。
来る日も来る日もアップハンにしようか考えていましたが、これもあちこちガタが出始め、また、家計の事情にて修理をしてまでの維持が難しくなり、ついに手放すこととなりました。


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