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平成17年8月10日 もてぎダートトラックスクール参加


日 時:平成17年8月10日
コース:もてぎダートトラックコース

もてぎのダートトラックスクールに参加しました。
7月の幕張でのグッドライダーミーティングの時に砂の浮いた路面にビビリ入ってしまって、スライドの感覚を身に付けようと思ったことと、
何よりトラッカー型バイクに乗っている割からには少しはそのような走りをかじってみようかと思ったわけです。
それに加えてもてぎのスクールはレンタル車両(XR100、SL230、FTR)があり、気軽に参加できそうなのが魅力でした。
スクール当日まではなんとも暑い日が続き、当日は熱中症にてぶっ倒れるのではないかと恐れていましたが、
しかし当日は相変わらずの天気で、このスクールはロードとは違い雨天中止とのことで、もてぎに到着するまでは、中止になった後のことを「コレクションホール行って、帰りにライコ寄って・・・」と考えていましたが、到着しても受付は実施するとのこと、それでも受付終了後のブリーフィング時には大雨が降っており「個人の判断にてキャンセルして帰ってよし」との異例の指示が出ましたが、本当にギリギリのタイミングで雨が上がり、いざ、実走となりました。
参加者は2つのグループに分けられて(経験者と初心者)経験者は最初から200mトラックにて走行できます。
我々初心者クラスは午前中は400mトラック外周でのパイロン走行です。
右回りにて後輪ブレーキでのブレーキターンです(初めて知りましたが、ダートラ車両は前ブレーキありません、握ったら大変なことになるのは走ってみてよくわかりましたが・・・)
ポジションは前に乗って(後ろに人を乗っけるぐらいの気持ちで)、リーンウィズで曲がるそうです、モトクロスでやるようなリーンアウトでないのが意外です。
左足は車体の横に出してスライドをコントロールさせて、右足は全体(膝、腿、踵)すべてを使ってバイクを押し付ける(バイクをつぶすって言ったかな?)そうです、顔の向きは、パイロンを見ているとそのままスリップしてしまうのでハンドルに垂直のまま(つまりハンドルがカウンターを当てたときには顔面は自然と外になるようです、よくモタードとかの写真でカウンター中にカメラに向かってポーズしている要領でしょうか)
ブレーキきっかけでパイロンを回ります、これがなかなかうまくいきません。後輪ロックさせてもコーナー曲がるのがきついです。
バイクが転びそうになるのを必死で左足でこらえるのが精一杯です。
(左足は車両の横に出しておき、カウンターを当てる際にスライドさせるのですが、どう見ても倒れないように支えるためにあるとしか、思えません)
周りは転倒続出です。皆さんアグレッシブに攻めています。
少しはカウンターもどきが当てられるようになった頃昼時となりました。
お昼はもてぎのケータリングサービスにて、中々本格的です、量も中々です、ただし食っとかないと午後バテそうなので食っときます。
午後の講習へ、午後はようやく初心者クラスも200mトラックへ入ることになります。
トラックに入ると、まずどこを走っていいのかわかりません、最初はあせるばかりで、大外をきっちりグリップ走行していました。
そのうち初心者と言ってもモトクロス経験者あたりから抜かれだすので、そのラインと走り方を真似して、そこそこ走りだしましたが、ここでついに30過ぎの体に限界が近づいてきました。
コーナーの度に出していた左足がバテてきて(踏ん張りによって?)、出した左足をステップに戻せなくなってきました。
そこそこ休憩を入れながら、経験者クラスを見ていると、コーナーのかなり手前からドリフトで進入してます(バイク真横で進入)これが芸術的にすばらしく、あんな風に走ってみたいと思わせるものでした。
途中休憩の時にインストラクターからコーナーの走り方を教えてもらいました。
コーナーの理想は手前で一瞬アクセルオフ、リアブレーキにてきっかけを掴み、横を向かせてコーナー進入、インをついて、クリッピング(ロードと一緒で奥目に)を越えたら、自然とバイクは脱出方向を向いていて、アクセル全開でコーナー脱出です。
理論的にはロードと一緒(なるべく直線距離を多くしてアクセル全開を多く)なので、判るんですけれど・・・
その後はトラック走ってなんとかドリフト進入を狙いますが、進入スピード足りない、よって、倒せない、さらにドリフトのきっかけがつかめない、クリッピング過ぎてまだ横向いているので、脱出時に外に振られて脱出が遅いなど。かなりチグハグは走りになっていました。
ただ、そんな中でも、前の人のラインでインが開いていると、そこを狙ってドリフト(もどき)で突っ込んでいって、早めのアクセルオンで抜いていくのは快感です(追い越し自由、追い抜かれも・・・)
そんなこんなで、走行時間が終わり、タイム計測の時間となりました。
タイムは散々(ビリだ!!!)
その後模擬レース、(これは一番下のクラス中での2位をゲット!!!)
その後の400mトラック体験走行(スピード不足にて終始グリップ走行)で終了となりました。
終了時のブリーフィングでは一人一人に長ーいアドバイスをいただけます。
自分は後ろに座っていて、その分前かがみとなり、ハンドルにしがみついている傾向ありとのことで、もう2,3cm前に乗って上体は後ろ気味にすれば、バイクのおいしいところを使える、急にハンドルを取られても余裕を持っていられる、とのことでした。
また、全体としては、「ダートにていろいろなバイクの乗り方(倒したり、起こしたり)してバイクの挙動を掴むのが大事」と、この辺はどのカテゴリーのバイクも同じですね。
とにかく、一日ガンガン走り回って充実した一日でした。当日夜からは体全体、特に左足がバッチリ筋肉痛となりました
それでもまた参加したいです。
TRにてダートラ参加?それは無理そうですが。


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