
最近は引っ越しでかたづけている関係から時間もなく、平日は夫婦して働いている以上、まだ引っ越しの片づけが残っているので、休日に大手を振ってツーリングに行くことが出来ません(本当いい季節になったのに)申し訳なく思っています。
そこで、これは250TRとは直接関係ないのですが、私の全然整理されていないデジカメアルバムの中から選りすぐって平成14年10月に行った東北へのツーリング記録(記憶もとぎれていますので)写真を紹介します。(覚えている限りのコメントはつけます)。大間岬まで走った記録です。
| はじめのコメント:私と大間岬 |
| 私にとって大間岬というのは当時は未知の領域でした(走っていないから当然です)というのも、学生の頃、友人同士で北海道に行くことになりました。当時は中型免許も取り立てで、東北自動車道路がどこまでつながっているのかも知らないまま友人の後を青森まで走り抜け、北海道に上陸をして、色々廻って無事に帰ってきたのでした。その後、「本州というのは青森より北の場所がある」、「そこに行けば北海道が見える」という事を知りそれこそは大間岬だと言うことを知りました。「いつかいってみたいなぁ」とは思っていましたが、その夢かなわず、学生生活が終わりました。 社会人になり通勤や週末のちょっとツーリングなどは行っていましたが、さすがにロングツーリングは難しいものとなっていました。そんなとき、ちょっと長い休みのチャンス、「大間を目指そう」迷わず東北へ向かいましたが初日十和田湖畔泊、2日目よく見るとタイヤの溝が、「このタイヤじゃだめかも」と断念し、帰る事にしました。あとから考えると何とかなりそうでしたが、十和田湖畔で飯を取り損ね寒い中一泊過ごした後では冷静な判断が取れなかったと今では思います。 帰ってまたこれを悔やみつつも我が愛機はGPZ400RからZZ−R1100へ「時間がないんだから短時間で距離を稼げるマシンにしてやろうじゃないか、隙があったら、日本の隅から隅まで行ってやる」と心の底で「大間岬」を考えたマシンと思って買ったんですが。千葉市内から木更津までの快速通勤マシンとしていました。 そのような中私にも人生の転機というか現在の最高の伴侶を得ました。結婚しました。わたしのかみさんは今もってバイクに乗せてもらえているし、比較的理解があるように思えます。結婚直前の一時期は「私もバイクの免許とる」と言いだし「よーし、何から何まで教える、免許取ろう」と私も渡りに船と乗ったのですが、そこのサポートが甘く、かみさんはいまだ免許を持っていません、いまでは「免許取るなんて言ったっけ」ぐらいなもんです。無理しても取らしておけばよかった。と、ここまでは余談ですが。とにかく、結婚→バイク没収、まではならなかったのですが、休日でもなかなか乗る機会は減ってきました。かわいそうなZZ−R。 そんな中、最大のチャンスが、かみさんが「友人と沖縄に行ってもいい?」との相談をくれました。何年ぶりかのチャンス、今しかない、無論OKです、「その代わりこちらは北に行く」とあっという間に決定しました。それからはひさしぶりのロングツーリングの準備でメンテやら買い出しやらで毎週のように南海部品やドライバースタンドに通いました。 とりあえず北へ向かい1日目盛岡市内2日目大間岬3日目秋田市内に宿の予約をとり、あとはコースをよく考えないで出発の朝を迎えました。 |
| 平成14年10月24日(金):千葉〜東北自動車道〜一関IC〜R457〜厳美渓〜R342〜栗駒峠〜東成瀬村〜R13〜横手〜旧角館街道〜角館〜R341、R46〜道の駅「雫石あねっこ」〜盛岡市内(泊):走行距離688km、移動時間9時間31分、停止時間4時間24分 | |
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朝4時に起床しごちゃごちゃと準備をしていたら、前日の天気予報通り、準備完了してから雨が降り出し、体も装備も全て雨仕様に換装して、ようやく出発となりました。いきなり休憩しています。しばりつけた荷物のズレがないかの確認です。早めの休憩と積み荷の検査はロングツーリングの基本です、と、何かの本に書いてありました。 |
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東北自動車道長者原SAの「牛タン定食」です牛タンと一緒に載っているのはキャベツの千切りではなく山盛りの浅漬けです。しょっぱいです。のどが渇きます。申し訳なかったですが漬け物は残しました。牛タンはおいしかったです。 |
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一関ICを降り、厳美渓にいきました「水曜どうでしょう」で有名な空飛ぶだんご「かっこうだんご」です。厳美渓はきれいでしたが、ちょうど紅葉の季節で観光客の多いこと、団子のまわりにも人だかりができていて食べれそうにないので、あんまり長居しませんでした。 |
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栗駒峠に向かおうとしたところ「峠凍結注意」の表示が、「早いな、もう凍結か」と思いましたが、とりあえず行けるところまで行ってみようと走りましたが、凍結していませんでした。写真では分かりませんが紅葉がきれいなんです。栗駒峠には露天の温泉もありました。お湯も濁っていて気持ちよさそうでした、先を急がなければ入りたかったです。 |
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走っていたらいきなりこんな像が現れて、休憩を余儀なくされてしましました。 東成瀬村は仙人の郷だそうです。 すごいです、周辺はのどかな秋の風景が広がっていました。(ずーーーーっと、飽きるぐらい。) |
| その後:事前の計画をしっかりして、効果的に走ればもっといろいろ見所を廻れたと思いますが、このあとはケツかっちんになってしまします。実はこの後角館に着いたのは夕方でした、ゆっくり廻る暇もなく、次へ、田沢湖の温泉郷は「鶴の湯」など本当は行きたかったのですが日没でパス、日が沈むとひじょーに寒くなりやむなく「道の駅雫石」で休憩、しかし、ここの温泉は当たり、ゆっくりしてまた寒い中を走り夜の9時頃盛岡市内のビジネスホテルへ楽しみにしていた「白龍」のじゃーじゃー麺は閉まっていました、残念。仕方なく焼き肉屋(店の名前忘れた)へ行き、肉と冷麺を食べました(昼晩とも肉となってしまった)。これもうまかったです。ホテルへ帰ってすぐ寝てしまいました。 |
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2日目は大間岬到着まで(つづく)