日時:平成15年7月29日
コース:自宅〜首都高速〜中央自動車道〜小淵沢IC〜蓼科〜白樺湖〜車山〜美ヶ原高原〜松本城〜塩尻北IC〜長野自動車道〜中央自動車道〜自宅(移動距離623km、移動時間10時間32分)
夏休みを取ろうと思っていた9月が忙しくなるとのことで、休みが取りづらくなりそうなので、この時期(しかもゲリラ的)に急遽休みを取って、出かけてしまいました。
朝は早く起きられなくて、起きたのは6時、しかも天気予報は梅雨明けどころか、前日の予報と打て変わって曇り気味、ある程度信州方向に行こうと考えていましたが、正直なところ迷っていました、「途中雨が降ったら富士山あたりちょろっと回って引き返そう」と思いながら出発しました。
やはり出発の遅れが響いたのか、首都高速道路は渋滞でした、なんとか中央自動車道路へ出れば、さすが平日空いています。
走っていても雨の降ってくる気配もないので、当初の予定どうり信州方面へ、しかしながら、あたりはどんよりと雲が立ちこめています。

途中の釈迦堂SAからの風景です、何も見えません。写真手前に「〜山」、「〜岳」など書いてあるのですが、恨めしいものです。
そのまま高速を走っていたのですが、あまりにも退屈で、小淵沢ICで降りました。
そのまま20号線を走っていこうと思いましたが、八ヶ岳方面という文字が目に付き「高原へいらっしゃい」を楽しく見ているので、そっちへ行ってみようという事にして、富士見原方面へ走りました。
しばらくすると「戦国の館」大河ドラマロケ地という看板があり、そこへ、ここは大河ドラマの城のロケとして使われているようで、すこしづつ改良を加えながら大河ドラマに出てくるいろんな城になるそうです、そんな、受付のおばちゃんのしつこいぐらいの丁寧な説明を聞いて中へ、セットにしてはしっかり出来ています、ただ辺りは何もないので、ちゃっちく、見えてしまいました。もっとうまく作れば、惜しいと思いつつ後にしました。

八ヶ岳アウトレットは通過、ここは平日というのに人がいました。
この先、ビーナスラインに行くか諏訪湖に行ってしまうか迷いましたが、ビーナスラインを目指すことに、
迷っている途中で見つけた「小六の石」というものです。

わざわざUターン(最近練習して得意技)までして見に行きました。丁寧に奉ってありましたが、うーん。反応に困りました。
相変わらず、八ヶ岳も、南アルプスの山々も、富士山も見えないまま、蓼科へ、とりあえず、蕎を食べました。
店員の対応もよく、感じが良かったのですが、味が・・・・・、なかなかうまい蕎にはありつけないものです。
蓼科から、白樺湖へさらに車山まで走りました。

車山です、多少景色が見えますが、まだ上の方がガスっています。
さらに、車山の富士見台なるところへ、ここでも富士山は見えません、仕方がないので、辺りを歩きました。

今年は梅雨が明けずに寒いのかニッコウキスゲがまだ咲いていました。かなり沢山咲いていました。
遠くはガスっています。
更にトコトコと走り美ヶ原高原美術館へ向かいます、標高がどんどん高くなっていくのです(最後は標高2000m)そうなるともはや雲の上を走っています。雲を下に見ながら走るのも気持ちいいものです、美ヶ原高原美術館へ到着。
色んな像やらモニュメントがありましたが、こちらは先を急ぐ身、かみさんへの土産を買って、
帰り道を検討、上田に行くか松本へ行くか迷いましたが、松本城を見たことがないので松本へ向かいました。
白樺の間を抜ける走っていて気持ちいい、美ヶ原林道を走っていますと、前にタンデムで走っているYAMAHAベンチャーロイヤルが、うちのかみさんは間違ってもここまで乗ってくれないだろうなとうらやましく思いながら後を走っていました。
途中道に迷いながらも、松本城へ到着、またもや先を急ぐ身(明日仕事)であるのと、すでに夕方5時前なので、中の見学は諦め、外回りだけを見ました。

さあ、帰り道です、松本市内を抜けるのにかなり手間取りましたが、塩尻北ICから長野道へ、あとはひたすら走り続けました。
途中行こうと思っていた諏訪湖です。

改めて信州は山深い所だと思いました、今度はゆっくり廻りたいものです、いつもゲリラ的な日帰りツーリングばかりを嘆いています。
まあ、かみさんが居ますので好きなこと言えませんが。。
このツーリングでようやく3000kmを達成しました。